ふくらはぎボトックス
ふくらはぎボトックスとは
ふくらはぎボトックス(下腿ボトックス)は、腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)の張りをやわらげ、脚をほっそり見せる方向を目指す注入治療です。切らずに短時間で行え、周囲に気づかれにくいのが特長。脂肪やむくみ由来の太さには適応外となる場合があり、効果や必要量・回数には個人差があります。
こんな方におすすめ

- 運動やヒールで出る“筋肉の張り”が気になる
- 切らずに脚の印象をさりげなく細く整えたい
- ダウンタイムや痛みをできるだけ少なくしたい
- 歩行や日常生活への影響を最小限にしたい
- まずは少量から様子を見て段階的に調整したい
- 左右差や不自然さを避け、自然なバランスを重視したい
症例写真
ダウンタイム・経過目安
| 項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 腫れ・赤み | 〜1日 | 個人差あり。 メイクでカバー可能。 |
| 内出血 | ~7日 | 極僅かな確率。 メイクでカバー可能。 |
| メイク・洗顔 | 当日〜翌日 | 強い摩擦は避ける |
持続期間とメンテナンス目安
- 一般にボトックスの効果は3〜6ヶ月が目安。個人差があります。
- サイズ変化はゆるやかに進行し、2〜3ヶ月頃に実感しやすい場合があります。
- 2〜3回の継続で持ちが安定しやすい方も。再注入は3〜6ヶ月間隔が目安。
- 筋トレ・運動量が多い方は戻りが早く感じる場合があります。
当院の施術の特徴
麻酔科医でもある院長による、痛み,安全に配慮した施術システム

痛みを出来るだけ回避し、安全にも配慮
- 表面麻酔や冷却を併用し、刺激を最小化
- 極細針で少量ずつ分散注入し、内出血リスクにも配慮
- 歩行機能に配慮したデザインで、過度な筋力低下を回避
- 清潔操作と丁寧な圧迫・止血でダウンタイムを軽減
- 注入前後で立位・つま先立ちの動きを確認し、適量を見極め
過剰注入に常に注意、必要時には段階的に調整
- まずは少量から開始し、経過をみて追加調整
- 左右差や効き過ぎが疑われる場合は早めに再診で評価
- 生活動作(階段・ランニング)への影響を考慮した設計

料金
- ふくらはぎボトックス 通常量 ¥44,000-(韓国製)/ ¥79,200-(アラガン・コアトックス)
- 1.5倍量あり ¥66,000-(韓国製)/ ¥99,000-(アラガン・コアトックス)
- オプション:笑気麻酔 ¥9,900-
※詳細・セット・指名料などは料金ページをご確認ください。
院長コメント

ふくらはぎの太さは、脂肪よりも“筋肉の張り”が原因のことがあります。当院では歩行や日常生活に影響しない範囲で、少量から段階的にデザイン。内側頭・外側頭のバランスをみながら分散注入し、効き過ぎや左右差に注意します。痛み対策も徹底し、初めての方にもわかりやすくご説明します。
よくある質問(FAQ)

Q1. ふくらはぎボトックスは痛いですか?
極細針・表面麻酔・冷却を併用し、刺激を抑える方針です。チクッとした痛みや張り感を一時的に感じる場合がありますが、多くは短時間で落ち着きます。痛みの感じ方には個人差があります。
Q2. メイクやコンタクトはいつから可能ですか?
体の施術のため、メイクやコンタクトは基本的に当日から普段通りで問題ありません。入浴・運動・強いマッサージは一時的に控え、医師の個別指示を優先してください。
Q3. 効果の持続期間はどれくらいですか?
一般的に3〜6ヶ月が目安です。製剤の種類や注入量、体質や運動量によって個人差があります。初回は2〜3ヶ月で経過を確認し、以後は3〜6ヶ月間隔でのメンテナンスを提案する場合があります。
Q4. 他の施術(ボトックス/HIFUなど)との併用は?
他部位のボトックスやお顔の治療とは同日併用できる場合があります。脚痩せ目的でも、脂肪やむくみが主因なら別治療の検討が適切なことも。安全を最優先に個別設計します。
Q5. もし不自然に感じた場合は元に戻せますか?
ボトックスは時間とともに自然に弱まります。短期間で完全に戻す注射は基本的にありませんが、早めに受診いただければ経過観察や少量の追加調整(バランス補正)などをご提案します。
基本情報
| 当日の流れ | 受付→問診票→カウンセリング→立位での筋肉の張りを確認→デザイン確認→麻酔・冷却→注入→圧迫止血→歩行確認→アフター説明→ご帰宅。初回は説明時間を十分に確保し、不安やご希望はその場で解消できるよう努めます。 |
| 入浴・運動・飲酒 | 当日の長時間入浴やサウナ、激しい運動、過度な飲酒は腫れや内出血を助長する可能性があるため控えてください。シャワーは当日から概ね可能ですが、医師の個別指示を優先してください。ランニングや下腿の強い筋トレは数日〜1週間程度は様子をみることをおすすめします。 |
| その他注意事項 | 注入部位の強いマッサージや揉みほぐし、ホットストーン・高温の機器当ては一定期間お控えください。ハイヒールでの長時間歩行やジャンプなど反復的にふくらはぎを強く使う動作は数日間は控えめに。就寝時は圧迫を避け、むくみが気になる場合は軽い足上げや弾性ストッキングの使用を検討してください。 |
| 副作用・リスク | 腫れ・赤み・内出血・張り感・だるさ・つりやすさ・左右差・効き過ぎによる一時的な筋力低下(階段の上り下りの違和感など)・まれに感染などが起こりえます。多くは一過性ですが、症状が長引く、不自然さや歩行の支障がある場合は速やかにご連絡ください。 |