トラネキサム酸

トラネキサム酸

トラネキサム酸とは?

トラネキサム酸は、炎症やメラニン活性の過剰を抑える働きがあり、肝斑(かんぱん)やくすみ、炎症後色素沈着のケアに用いられる内服薬です。紫外線対策や外用ケアと組み合わせると、より自然なトーンアップが期待できます。血栓症の既往やホルモン製剤内服中などは適応を慎重に判断します(個人差あり)。

こんな方におすすめ

  • 肝斑・くすみ・色むらをやさしく整えたい
  • レーザー前後のベースづくりをしたい
  • 外用(ビタミンC/E・ハイドロキノン等)と併用して底上げしたい
  • 初めての美容医療で飲み薬から試したい
  • 周囲に気づかれにくいトーンアップを目指したい

持続期間とメンテナンス目安

  • 変化の実感目安:4~8週間の継続(個人差あり)
  • 既往歴・内服薬を丁寧に確認し、血栓リスクにも配慮
  • 1〜3ヶ月を1クールとして見直し、必要に応じて継続・休薬を判断
  • 休薬後は徐々に戻る場合があるため、UV対策は継続が推奨
  • レーザー等との併用で相乗が期待できる
  • 長期連用は定期診察で適応と用量を評価します。

料金

  • トラネキサム酸(120錠) ¥5,000-

※詳細・セット・指名料などは料金ページをご確認ください。

院長コメント

肝斑やくすみは、強い施術で一気に変えるよりも、肌負担を抑えながら段階的に整える方が結果的に自然で上品に仕上がる場合があります。トラネキサム酸はその土台づくりに有用な選択肢です。紫外線対策や外用・ビタミン内服と組み合わせ、適応や用量を丁寧に見極めながら、安全に寄り添ってご提案いたします。

よくある質問(FAQ)

Q1. 効果の持続期間はどれくらいですか?

4〜8週間ほどでトーンの変化を感じる方が多く、服用中はコントロールしやすくなります。1〜3ヶ月で見直し、必要に応じて継続・間欠投与をご提案します(個人差があります)。

Q2. 他の施術(ボトックス/HIFUなど)との併用は?

併用は可能です。レーザー・ピコ・イオン導入・外用との組み合わせで相乗が期待できます。施術間隔は個々の肌状態に合わせて設計し、安全を最優先します。

Q3. 合わなかったらどうしたらいいですか?

内服が合わないと感じた際は休薬可能です。違和感や副作用が続く場合は自己判断で継続せず、早めにご受診ください。

基本情報

当日の流れ 受付→問診票→カウンセリング→医師診察(既往・内服確認)→処方→ご帰宅。初回は説明時間を十分に確保し、不明点はその場で解消します。
入浴・運動・飲酒 通常通りで問題なし。
その他注意事項 服用中は自己判断で増量せず、指示通りに内服してください。血栓症の既往・家族歴、経口避妊薬やホルモン療法、喫煙、長時間のフライト予定、妊娠・授乳中、抗凝固薬内服などは必ず申告を。視覚の異常や強い頭痛・胸痛・片脚の腫れ等があれば直ちに中止し受診してください。紫外線対策とやさしいスキンケアを継続しましょう。
副作用・リスク 胃部不快感・悪心・眠気・頭痛・発疹などが起こりうります。ごく稀に血栓症、視覚異常など重篤な症状が報告されています。多くは一過性ですが、症状が強い/長引く場合は服用を中止し速やかにご連絡ください。